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論文

デコミッショニング技術の現状と課題,3-2; 解体計画の作成・評価のためのコードシステムとデータベース

柳原 敏

日本原子力学会誌, 33(5), p.418 - 419, 1991/05

原研で開発を進めているCOSMARD(Code System for Management of Reactor Decommissioning)を中心に、原子力施設の廃止措置のための費用評価、最適計画の作成等に関する方法論を解説している。

論文

原研におけるINISオンライン検索の試み

佐々木 芳雄; 中村 康弘

情報管理, 24(4), p.383 - 393, 1981/00

原研において、汎用プログラムFAIRSによるINISオンライン検索システムの構築と検索についての実験を行った。データベースの規模は1年分約7万件で、利用者は原研東海研究所内の職員であった。この結果、オンライン・データベースの構築が原研計算センターの通常オペレーション下ででき、オンライン検索も実用範囲内で行えることを確認した。またアプリケーション開発も容易であり、外部ファイルの参照、検索結果の分析、加工等各種機能も付け加えられる。

報告書

INISプログレス・リポート,No.3; 1973年4月~1975年3月

海老沼 幸夫

JAERI-M 6197, 33 Pages, 1975/07

JAERI-M-6197.pdf:1.41MB

昭和48年度および49年度の2ヵ年にわたるINIS自体、ならびに日本の対INISナショナル・センターである原研の活動状況について述べる。INISは48年度初めからFull Operationにはいってほぼ当初の目標を達成し、さらに50年2月には抄録誌化計画を決定した。国内のインプット体制もこれに対応して定常化に向かってきたが、今后の抄録誌化への対応は難事である。INIS磁気テープを利用するSDIサービスの試験的実施は着実に進展した。

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